オバさんは韓国俳優にメロメロ

はてさて、ぺ様には全く興味がない後輩Nだが、お気に入りの韓国俳優はいるらしい。日本でも上映された「ブラザーフッド」の主演俳優、チャン・ドンゴン氏である。人気が爆発する少し前に、たまたま朝のテレビ番組に出演しているのを見かけ、「不精ヒゲでラフでワイルドでめちゃ好みやんケ~!!!」と、即、メロメロ状態。この一言で、何故彼女がぺ様に興味がないのかわかる気がする…。

余談であるが、とある深夜番組でお笑い芸人がこんな事を言っていた。

「あの人の顔、オバちゃんがお見合い写真見せながら『男前やろ』と言って薦めてくる類の顔やねん。」

にゃるほど。やはりぺ様は基本的にオバ好みな訳だな。

そういうオバさんの一部は、わざわざドラマの舞台となった高校まで出掛け、守衛さんに頼んでピアノのある部屋に入れて貰い、そこでドラマで使われていた曲を演奏するんだそうな。

う。なんかホラー…。

さて、チャン・ドンゴン氏に一目惚れした後輩Nは、すぐさまネットで彼の情報を探しまくったのだが「整髪料でぴっちり髪を寝かしつけた成金ボンボンみたいな写真」しか見つからず、がっかりしたそうだ。「日本のテレビに出る時は日本のスタイリストが付いたのさ。韓国のセンスはイマイチ」と自分の旦那に揶揄されてご不満そうである。

筆者自身はこの俳優さんにも全く心が動かないのだが(て言うか芸能人にあまり興味がない)、後輩思いの筆者としては、何かとチャン・ドンゴン氏に関する情報に目が行ってしまう。方々からひっきりなしに送られてくる多量のメルマガにざざざっと目を通していたら、「ブラザーフッド」試写会の情報が目にとまった。彼女の住む東京(限りなく埼玉地区)で開催されるものだったので、早速メールで知らせたら、抽選に当たる前から

「チャン・ドンゴン様が会場に来て、目なんか合っちゃったらどうしようかしら~ん」

とアホな事をほざいて舞い上がっていた。

結局抽選には漏れ、そしてチャン・ドンゴン氏は応募したのとは別の試写会に来ていたそうだ。それでもめげずに動画配信で記者会見の模様をしっかりチェック(うひょ~!)。が、そこでタダならぬニュース見出しを発見したらしい。「冬ソナを見てるというと、ヨン様好きだと思われるのが心外です。オバさんとは違うのよぅぅぅぅ!」と常々嘆いていた彼女だが、なんとそこには。

「日本のオバ様方、チャン・ドンゴンにメロメロ」という表現が…

ワタクシもオバさんなのかぁぁぁぁ!!!(後輩N)※

………合掌。

 因みに、最近のチャン・ドンゴン氏は髪の毛が張り付いておらず、良い感じだそうだ。

※「チャン・ドンゴンが好き」というのは「オバさんである」事の必要条件でも十分条件でもないので、これほど取り乱す必要はないものと思われる。