ドイツのサウナ VS 韓国のサウナ

ドイツに素っ裸で入る混浴サウナがあるのは、「ドイツ人の合理性」に原因があるらしい。

まず、サウナに入る時に素っ裸になる理由は、水着やタオルなどを身に付けていると、汗が布に染み込んで不衛生になるからだそうだ。このあたりは「全世界的常識」と言えそうだが、ならば男女別にしましょうよ、と我々なら思うものだ。が、世の中にはカップルでサウナを楽しみたい、という人もいるらしい。韓国サウナの場合は乾式なので、服を着ていても問題なく、この部分は容易にクリア。

が、男女別にしない理由はもう一つあって、なんと「男女別にすると二倍の施設が必要になるから」なんだとか。なんだか如何にもドイツ的。この辺からもう我々の理解を超え始めている。韓国式では入浴施設のみ男女別となっており、ある程度無駄を省いていると言えるが、ドイツ人にとっては恐らくこれすら無駄になるのだろう。

この「無駄省きを」可能にしているのは、人前で裸になる事に抵抗を持たないドイツ人の特性だ。これにはもう、どの国の人々もついて行けない…。生まれた時からこういう風なら何にも問題はないのだろうから、それはそれで便利と言えば便利だが、何ゆえかような国民性が生じたのだろうか?

取り敢えず、アタシャ韓国式サウナの方に軍配を上げる。